日本橋タカシマヤ

板東先生は1961年東京に生まれ、1984年に渡米。ニューヨーク・アカデミー・オブ・アートで彫刻を学び、その後、アート・スチューデント・リーグ・オブ・ニューヨークでリトグラフを学ばれました。意欲的に光と影をテーマに雲や木漏れ日を描かれていま...

鮮やかな色調が特徴的な、モロッコの雑貨やファッションをご紹介。また、アルガンオイルやワインの販売のほか、フードコートも開設。魅惑のモロッコを、日本橋高島屋でお楽しみください。

1934年京都生まれの吉村先生は、京都市立美術大学日本画科を卒業後、晨鳥社に入塾。現在は日展評議員として活躍されています。慈愛に満ちた温かみのある色彩とタッチで、季節の移り変わる風景や花などを描かれ、今回は約25点を出品。東京では10年ぶり...

「ー山水を憶うー」と題し、現代の風景をそのままに描くのではなく作家の原風景としての記憶をダブルイメージで表出することで東洋的な風景画に対する精神的リアリズムとしての山水画を発表いたします。作家の思想的な根源部分の「日本画」を素材としての墨と...

夏のおもてなしに最適な涼感に富んだ文様や平茶碗等のお道具を幅広く多数取り揃えました

この展覧会は哲学者の梅原猛先生が京都市立芸術大学学長時代に知り合われ、それ以来注目されてきた芸術家たちに呼びかけ実現しました。今回は、先生と各分野のアーティストたちとの合作による屏風や陶板も出品されます。先生を囲んで日本画・洋画・陶芸・版画...

日本画、洋画のジャンルを超え、お互いの制作の芯にあたる原子をぶつけ合おうと発足したグループ展。 今展では「希望」をテーマに各作家が大作から小品まで各4点を出品。＜出品予定作家＞ 岡田忠明（洋）・加藤晋（日）・牧野一泉（日）・松倉茂比古（日）...

富山県在住の若手ガラス作家です。 京都生まれ、京都育ちならではの上品なデザインと、透明ガラスの手吹き技法を駆使した驚くほどの軽さに特徴があり料理を引き立てる器の数々を発表いたします。

西洋で発達したステンドグラスを、日本の四季をテーマに和風に表現し、親しみやすい色彩で光の世界を表しました。 ランプやステンドグラス40余点を展開いたします。 日本の住宅環境に調和したステンドグラスの魅力に溢れています。