車を高く売るために心がけること

車売る

高値で車を売るのは難しい。

「車は買うときは簡単で売るときは大変」と某漫画のセリフにありましたが、実際のところ新車で購入した車でも2年も経過すれば買取額は3分の1よりちょい上もあれば上出来と言われます。

300万円の新車を購入して買取額は90万から130万円くらいが上限、使用していた車種にもよりますが人気車種の人気のカラーなら若干上乗せ、マイナー車種なら買い叩かれるのが車売買という世界です。

当サイトでは愛車を少しでも高く買い取ってもらえるポイントと車査定サイトについて紹介しています。原則として憶えておくと良いのは買取額は売値の3分の1が相場であると言うことです。これは中古販売ならほぼ全てに共通している基本のようなものです。古着でも家電でも買い取りするときは販売額の3分の1以上で買い取ることはないでしょう。

未使用な新品状態、梱包から出していない商品だともう少し上積みがあるかもしれませんが、車に限れば必ず使用した中古車なので高額査定のポイントは無事故車であること、禁煙車両なら尚良いといったところです。

参考サイト:https://www.thenarbar.com
車売るならどこ?@車を売る時に注意すること

中古車の人気と不人気

車を所有すると大なり小なり個人の嗜好でカスタマイズしたくなるものです、小規模なら内装のシートカバー変更や細々としたアクセサリーを付ける。大規模だと車に後付けのエアロパーツやマフラーなど付ける、カーオーディオやナビ、ETCなどの電装系の変更、ホイールやタイヤを純正から変更する。

車の運転と別の楽しみ方でありドレスアップを目的に車を購入する人も少なくありません。しかし、中古車販売店にとっては過度は外装変更や内装変更は買い取りを避ける傾向にあります。

理由はノーマル状態の方が買い手も見つけやすく個性的なドレスアップされた中古車は好き嫌いがはっきりと分かれてしまい、中古車市場では敬遠されるからです。もちろんドレスアップされた車専門の中古車販売店もありますが数は少なく需要もそれほどないようです

中古車の人気

個人で車を売る手段について

個人で車を売る手段について

自分の車を売却する際に考えられる方法は大きく分けて3つほど有ります、例えば下記の方法で車を売却することが出来ます。

  • 中古買取業者、販売店に持ち込み売却
  • 知り合いや知人、友人へ個人売買
  • オークションを利用した個人売買

手軽に出来るのが買取店、販売店に持ち込み売却する方法です。こちらのメリットは専門家が担当するので売却までの事務処理がスムーズであること。買取方法が確立しているので金額交渉についても比較的短時間で決まりやすい。

知り合い、知人、友人への売却も手軽ですが知り合いなだけに値段交渉がしづらい、売却後に車両トラブルが元で揉めるケースもある。譲渡に関する書類手続きなど自分達で行う手間。メリットは車両状態や金額が双方納得なら中古販売業者に支払う手数料をセーブできること。

オークションへの出品は車両状態や説明、掲載する画像など細かく記載するほうが買い手がつきやすいようです、代金の支払いについてもオークションのシステムを利用するので入金確認後に車両受け渡すことになります。比較的時間があり撮影や商品説明が苦にならない人にはオススメの方法です。デメリットはオークション運営会社への手数料が発生することです。

 

 

車査定、車買い取りサイトの特徴

車査定、車買い取りサイトの特徴

車を売るときに検討したいのが車査定サイトです。車査定サイトの多くは中古車販売のカーセンサーやグーネットと連携しており中古車販売サイトからでも申し込みが可能になっています。

所定のフォームに必要事項を入力して申し込みするだけで登録している中古車買取り業者から見込み買取金額がメールで届きます。あくまでも見込み金額であり、ここからが如何に車を高く売るかのポイントになります。

流れとして

:車買い取りサイトに登録>車両情報を登録>業者から見込み金額が届く

この後、電話番号を登録した場合、電話に業者より連絡が来ます。詳しい車両状態や事故歴や支払い歴などの確認、買い取りだけが希望なのか?下取りして別の車を検討している場合は業者が所有する車で該当する車種があるか?など確認してきます。

この流れは概ねどの業者でも行っているので相見積もりを取りたい場合は便利なシステムです。すぐに即決する必要もなく数日間の検討期間が欲しいと伝えれば保留もしてくれます。もちろん交渉中断したい場合でも何のリスクもありません。

車買い取りサイトの特徴

ディーラーと中古販売、買取額が低いのはどっち?

当サイトの管理人の実録となりますが、昨年9月に所有している車を下取りし車を買いました。その時の体験談となりますが、下取り予定の車は地元のディーラーで新車で購入し4年経過した無事故車、禁煙車。野外駐車ではなく自宅敷地内にある車庫で保管していたので外装状態も綺麗な車両。

新車もしくは希望する車両で中古車があれば買い替えを検討していたのでディーラーへ相談、新車または中古車でも査定額は一緒、上乗せは不可でオプション品を付けることで対応すると回答もらったのですが・・査定額が3分の1以下、事前にネットでの販売額から査定額を予想していたのですが正直、期待はずれな金額で70万円ほど。

次に中古車販売カーセンサー経由で希望する車を取り扱っている中古車販売業者に問い合わせ購入検討の意思と下取りについて相談、ディ-ラーと同額の査定額からスタートでしたが、もう少し上乗せ希望したところ実際に下取り車を確認したうえの話しで20万円ほどアップの90万円と打診がありました!

数日後に担当者が直接、自宅まで購入希望車を乗って自宅を訪れて下さり、下取り車を査定すんなり90万円の下取りOKとなり、検討してた車も状態がよく諸々のサービスも付けてくれるとの事で商談成立となりました。

実はその間に同メーカーのディ-ラーでも商談したのですが査定額は横並びで新車ならオプションでサービス(数万程度なので20万円アップには程遠い状態)同じ査定額でもディーラーは渋く中古販売業者は査定額からの商談が可能という結果でした。

次に購入する車のグレードにもよるのでしょうがディーラーは均一な査定となり下取、売却については渋いなぁ。。という印象、中古販売店は下取として次の車もあわせて商談するなら交渉によるアップ可能のようです。

 

改造車が敬遠される理由

改造車が中古買取り業者に敬遠される理由

中古買取業者、車査定で敬遠されやすいのがカスタマイズした改造車やドレスアップ車です。理由は改造車の場合、車高を落としていて走行に気を使う、社外品マフラーパーツを付けてると騒音が気になる、エアロパーツが購入者の好みから外れる傾向が強いなどが挙げられます。

ドレスアップ車は過度なドレスアップや奇抜なボディーカラーに変更されると買い手が見つかりにくいので引き取っても余剰在庫のリスクが増えてしまうのが理由で買取業者は敬遠します。

対策としてノーマルパーツが残っていれば社外品パーツを外してノーマル状態に戻してから査定する、専門業者しか取り付けが出来ない場合はそのままの状態にノーマルパーツを付属させて査定する。

自分で取り外し、取り付けが出来る人の場合、取り外した社外品パーツが高価な物、マニア受けする物である、その場合はオークションへ出品するとそれなりに金額で売れるようです。高額になりやすいのはホイール、マフラー、タイヤ(出来るだけ状態が良いのが理想)次にカーナビ、カーオーディオなど(電装品、接続に必要なケーブルなどあると入札が多くなりやすい)があります。

改造車

事故車、修復歴有りの車について

事故車、修復歴有りの車について

新車で購入し無事故の車で低走行車、年式が新しい車ほど高額で査定されやすいのですが、中古車で事故歴、修理歴がある場合はどうなるのか?について解説してみます。

中古車販売店で事故歴有り、修復歴有りと説明される車の多くがフレーム修復をした車で微妙なフレームずれのある車が多いようです。以前はパンパー交換でも事故歴、修復歴として説明されていましたが、フレーム修復に該当しないものについては記載しない、説明しないお店も有ります。

実際、フレーム修復した車でも走行に問題ないケースが殆どですが高速でふられやすい、雨漏りがするなどズレたフレームを使用し続けることで車にダメージが蓄積され年数と共にダメージが表面化します。

当然、買取業者も事故歴のある車より新車からの無事故車を買い取りする傾向が強くなりますが、フレームに一切ダメージのない事故歴や修復歴の車は安く買い叩く事も可能(所有者が車について知識が低い場合)なので交渉は可能です。

査定前に気をつけたい点は事前にそのお店で販売している車の中から事故歴説明のある車を選び店員に事故歴の経緯を確認すること、どこまでを事故歴としどの程度までの修復は事故歴とみなさいのか?お店によって判断が違うのでよく確認しておきましょう。

事故歴なしの車を購入し、後日に事故を起こし板金業者に「この車、事故歴ありますね~」と聞かされて文句を言っても「ウチではこの範囲は事故歴に入りませんから」と言われて揉めるケースも多々あります。

 

査定人気の高いクルマとは

査定人気の高いクルマの違い

車の査定で人気の高い車種ですが、まずはハイブリッド車がダントツの人気です。トヨタプリウスやホンダのフィットなど中古市場でも弾数も多く値段も安定しています、逆に新車購入時の金額と査定時の金額に大きな隔たりがあるのがスポーツ車、このスポーツ車も日産GT-Rなどファン層が確立されている車は需要があるので査定額も安定しています。

同じくマツダRX-7など20年前の車でも状態によって高額査定が可能な車もありますが、一般的な買い取り店では査定額が年式相応で低い、その車種に特化した販売店だと高額査定になる傾向が強いようです。

次に査定額が安定しているのがベンツやBMWに代表される欧州車、その中でも特にベンツ、BMW、フォルクスワーゲンは日本人に人気のあるメーカーで年式が古い場合でも人気のある車種は査定額が安定しています。ただし欧州車の中古を購入する場合、将来的に必ず部品交換などのメンテナンスが発生し、その部品た作業工賃も日本車より割高になります。

最後に新車購入時の金額と査定額の差額が少ない傾向なのが軽カーです。日本独自企画の軽カーも熟成が進み年々、豪華な装備を施した車種がリリースされています、発売から2年目~3年目の軽カーは査定額も高く買い取られる傾向が強くなっています。

ハイブリットと軽カーの査定額が高くなるのは近年のガソリン高騰による影響も強く、低燃費で維持費も欧州車より安く済む点で中古市場でも需要が高いようです。

 

中古市場で人気のあるカラー

人気の高い配色について

中古市場で人気の高いカラーの車は同じ車種でも査定額が違ってきます。

中古市場で人気のある配色は白、黒、銀など無難なカラーが代表格です。

それ以外にスポーツカーの場合だと青、赤など目立つカラーも人気が高いのが特徴です。

逆に敬遠されがちなカラーが黄色やオレンジなどビビットなカラーでメーカーがイメージカラーとして発売した車種で別カラーの方が人気と言った現象も起きています。代表的な例はフィットRSの限定カラーがオレンジでしたが余り売れ行きは芳しくなく中古市場でも見かける頻度の少ないカラーです。

最近の傾向だとワインレッド系の色も人気のあるカラーとして中古市場で見かける機会が多くなってきていますが、やはり割合として白、黒、銀がまだまだ圧倒的なシュアを占めています。

白や銀は汚れが目立ちにくい、夜間での視認性がよい点も人気のポイントで黒の場合は前オーナーの手入れの頻度によって査定額にも影響が出ます。具体的には黒は汚れが目立ちやすく、洗車キズなども分かりやすいカラーです。そのため黒カラーを所有するオーナーにはクルマ好きが多いと言われています。たしかにピカピカに磨かれた黒の車は格好良く見栄えがします。

人気のあるカラー

ネット査定サイトの印象

ネットで簡単、車査定サイト

自分の車がどのくらいで売れるのか?ディーラー、買取業者に持ち込んで交渉する時間が取れない、交渉事が苦手な人にオススメなのがネット査定サイトです。メジャーなところでは下記3つが大手の査定サイトです。

  • Goo-net
  • カーセンサー
  • 中古車買取り、楽天市場

3社共にネット上から車の売却査定額を算出する事が可能、提携している中古車買取り業者とも個別に交渉可能、システムが他の個人買取業者よりしっかりしてわかりやすいのが特徴です。管理人自身が利用経験があり交渉したのはカーセンサーです。

Goo-net、楽天市場も利用しましたが対応が早い、メールでの質問への回答も早かったのがカーセンサー、提携している中古買取業者からの連絡、確認事項の早いのもカーセンサーでした。

Goo-net、カーセンサーの両方を利用している買取業者も多く共にサービスに差異は感じませんでしたが、楽天市場は買取業者の登録が少ないのか連絡もなく、楽天市場への質問へのメール回答も上記2つと比べて遅かったです。もっとも車と保険など付随するサービスも一緒に確認できるので便利な点もありました。

 

ネット査定と中古買取業者と売主の関係

ネット査定と中古買取業者と売主の関係

ネット査定を初めて利用して驚いたのは登録した情報が中古買取業者にも共有され、その情報を元に買取業者から連絡が届いたことです。これは管理人が中古車を購入が前提で下取として自分の車情報を登録したからなのかもしれません。

単純に下取ではなく査定の場合だと連絡はメール又は電話のみで済むのかもしれませんが、管理人のケースだと結果として希望する中古車を納得の金額で購入でき、下取値もディーラーの提示額よりも高く満足の結果でした。

基本的にはネット査定するとネット査定会社自体が買取業者の場合は交渉相手はネット査定会社となります。ネット査定会社システムを利用して登録している中古買取業者がいる場合には交渉相手はネット査定会社と中古買取業者のいずれかを選び交渉することになります、もちろん提示された金額が納得できない場合はいつでも交渉打ち切りが可能です。

車買い替えを前提として所有している車を下取する時は中古販売業者との交渉となり、メール又は電話での交渉、双方合意の場合には売買契約の流れとなります。ここで気をつけたいのは中古車を購入するときは全国の販売店と交渉できるのですが下取を含んだ交渉の場合では最寄りの販売店もしくは下取り車を買取業者が確認できる距離の販売店に限られて来ます。

例えば、北海道に住んでいる人が九州の販売店の車を下取を含めて交渉申し込んでも販売店側では対応できないと言うことです。理由は下取り車の確認ができないからです。その点を理解した上で交渉することが肝心です。ネットを使うと全国の販売店、買取店を交渉できますが実際には最寄りの地域限定になってしまいます。

ネット査定

買い取り専門店のメリット

買い取り専門店のメリット

買取専門店とディーラー相手の売却、どちらが良いかについて解説します。まず条件として買い替え前提の下取が希望なのか?売却が前提なのか?に分けて解説していきます。買い替え前提の下取の場合、どちらがよい条件を出すか?

答えは買取専門店です。
正確には買取専門店または系列の販売店に次の購入希望者が有る場合、現在の車の下取値を高く査定する傾向にあります。

ディーラーの場合、新車販売がメインの販売店が多く、欲しい中古車が在庫にない場合、系列店からの取り寄せも可能ですが担当者次第で積極的に対応してくれない場合があります。また下取値は買取専門店よりも低い相場となります。

次に売却のみを希望する場合、このケースでも買取専門店の方が査定額が高くなります、ディーラーで下取するメリットは新車を購入するときに下取値は低いがオプションサービスで対応してくれる、値引き額で交渉が可能と言う点です。

中古車前提での購入を検討する場合は中古販売店、買取専門店に下取り車を持込、購入希望者と合わせて交渉するのが良いでしょう。新車購入のような大幅な値引きは期待薄ですが下取り価格が交渉によって数万から数十万ほど期待できるので下取額が大きいほど良い人はこちらのほうがオススメです。

 

ディーラーで購入する、下取するメリット

ディーラーで下取りするメリット

ディーラーで下取りするメリットは新車購入の場合に限り、それ以外の中古車購入と合わせた下取や売却のみでディーラーを利用するのはメリットがありません、下取値も低く購入希望車種がないケースも多いのがほとんどです。

ディーラーの強みは新車発売と正規オプション品を購入時に取り付けることが可能な点、交渉次第でオプションを含めたトータルからの値引き、サービス品の付随など、新車購入時の保証やサービスなどがあります。

年式の新しい新車種など中古市場で購入が難しい場合は必然的に新車での購入となりますが、発売から3年から5年経過した車種なら中古市場で購入するのが容易です。

最近では中古販売店も購入から規定の距離数や購入から数ヶ月など保証、有償となりますが2年保証などつけて販売するケースが増えてきています。これは販売店の規模が大きいほど付ける傾向にあります。

逆に個人経営の小規模な中古販売店の場合、保証については大手に叶わないのが現状です、担当者と懇意であればある程度融通もきくかもしれませんが工場自体を自前で用意できてない中古販売店では購入しないのが賢明です。

これらを踏まえて金額的なメリットが少なくても購入後の安心と保証がしっかりしているのがディーラーで購入する最大のメリットと言えます。

 

廃車寸前でも買い取り可能

事故車の買い取りについて

事故歴、修復歴があると査定額が安くなってしまう、これは事実ですが廃車レベルでも買い取り可能な事をご存知ですか?今回は廃車レベルの車でも買い取ってもらうことができる話です。

まず、廃車レベルの車でも買い取りが可能なケース

:人気車種であること
:フレームまでダメージがいっていない
:一部は修復困難なダメージだがそれ以外の箇所は状態が良い
:ワンボックスカーである

これらの条件が重なると事故車でも買い取り可能となります、その理由は無事なパーツなど外してバラバラに売る、ニコイチと呼ばれる修復方法で中古車として販売する(ちょっとグレーな販売です。)

人気車種は中古市場でも販売台数が多いのですが、比例してダメージのある車両も多く存在します、そのため比較的カンタンにパーツ交換することで見た目もよくなるのでダメージ車両を買取、パーツを移植する方法が行われます。

例えば台風や水害などによる水没車は室内が臭くなりやすいのですが事故車で室内パーツに問題がなければパーツ取り替えする事で販売するケースもあります。同じように室内は問題ないけど機関パーツが問題ある場合、事故車で機関パーツに問題ない車から移植する事も知られています。

廃車手続きに手間とお金を掛けたくない、多少でもいいからお金にしたい人は廃車にする前に一度、問い合わせてみるのも良いでしょう。

廃車買い取り

 

無理して新車より新古車を狙う

狙い目の新古車について

新古車をご存知ですか?年式が新しく、最新もしくは1年落ちの新車状態の車のことですが、以外にもお得な車なのを知らない人が多いようです。管理人が初めて購入した車はスバルレガシィーの新古車でした。

新古車の多くは店頭に飾られるデモカーであったり契約したのに直前でオーナーが購入を断念した車などが殆どです。走行距離はせいぜい20キロ程度、試乗車の場合は走行距離が100キロ未満(厳密に言えば中古車になります。)の極上の車両です。

オススメなのは店頭に飾られているデモカー、室内保管と行き届いた清掃、そしてメーカーオプションを装備した状態で展示している事、購入の交渉時には新車価格よりも大幅な値引きが期待でき納車までの期間も短くすみます。

デメリットが有るとすれば色を選ぶことができないこと、展示されている車を購入するので当然ですが好みのカラーでない場合があります。展示車の特徴は無難な白、黒が殆どですから特定の色に拘らなければ問題ないでしょう、逆にスポーツ-のデモカーの場合だと派手な色の展示車が圧倒的に多いので無難なカラーを見つけることは難しくなります。

新古車が出てくる時期は年度の変わる直前、年度変わり後の3月直前に大量に出てきます。最新の車両と変わらないけど年式が1年経過してる新古車は新車より相場で20万円から40万円ほどの値引きが期待できます。さらに新車だと追加購入しなければいけないオプションも付いた状態からの値引きなのでお値打ち感が強い購入となるでしょう。

 

車のローンが終了していない車を売るとき

車にローン残債が有るとき

車の査定前の確認事項とローン金利についての説明、まず査定前に所有している車をローンで購入している場合の残債は終了しているか?ローン残債が終わっていない状態で査定するかによって取引内容も変わってきます。

残債が無ければ査定額はそのまま貴方の元に入りますが、残債が有る場合には査定額から残債分を精算する、もしくは先に残債分を支払った後に査定する形となります。

上記以外の方法として次の購入車が決まっている場合、残債分と購入車代を合算、査定額を合算金額から差し引き、差額分を新たにローン会社で組むという方法があります。乗り換えではよく有るローン組み換えですが、注意しておくべき点はディーラーローンと比べて中古販売店で組むローンは金利が高いケースが多いことです。

ディーラーの場合はディーラー独自のローン会社を持っているので金利面で有利なローンを組みやすいのですが中古販売店の多くは信販会社と提携したローンになるので金利が高めに設定されています。低めで5%から7%台、高いところでは10%前半のところもあります。

ローン残債が有るのを商談担当者に伝え、金利および支払い方法について確認することが大事ですが、できることなら頭金程度の現金は貯めてから乗り換えすることを進めます。新車を購入するときローン購入が殆どですがローン期間を4年内で支払える設定にすれば1回めの車検が終わり3年目経過の際には査定額で残債が終わり、多少の現金も手元に残ります。

貯めておいた頭金に手元に入った現金を足して次の車の購入費用に充てるのが良いでしょう。

車のローンが終了していない車を売る

自分で書類手続きして経費カット

自分で出来る書類作成で経費削減

車を購入する前に見積もり書をもらい検討するのですが、以外に書類作成にかかる費用も馬鹿になりません、全ての手続を自分で行えば経費も削減しますが素人では難しい手続きもあります。

そこで素人でも簡単にできる手続きを自らやることで見積書の金額ダウンを提示しましょう。簡単な書類として「車庫証明書」と「陸送代」のカットが可能です。車庫証明に必要な書類はディーラー、中古販売業者で持っているのでそれらを貰い、必要事項を記入し車庫証明書を管轄する最寄りの警察所へ申請します。別途印紙代がかかるので申請時は用意しておいてください。

車庫証明書に必要な書類は下記となります。

  • 自動車保管場所証明申請書(届出書)・保管場所標章交付申請書
  • 駐車場(保管場所)の所在図・配置図
  • 自認書(保管場所使用権原疎明書面)もしくは保管場所使用承諾証明書(月決め駐車場や親、親戚、知人の土地に駐車する場合に必要)
  • 運転免許所もしくは公共(ガス、水道、電気代など)の領収書

これら書類は最寄りの警察所かディーラー、中古販売店で入手できます。車庫証明は自分でやるのでその分の経費カットして下さいと伝えれば問題ないでしょう。

陸送代は販売店から自宅まで車を届けるために掛かる運搬費用ですがよほど遠くからの運搬でない限り自分で取りにいくと良いでしょう。取りにいく足がなければ家族、友人に販売店の近くまで送迎してもらうなどお願いしてみましょう。

車を買取会社を使って売った人の体験談

グーネットを使った感想

グーネットの特徴について

カーセンサーに次いで管理人が使いやすく分かりやすいと感じたのがグーネットです。PCの検索で「中古車査定」と検索するとグーネットのページが見つかりますが、トップ画面に必要な情報が分かりやすく配置されていて登録作業もスムーズに行う事ができました。

売却するお店を都道府県毎に選択する事が出来る点が他サイトより分かりやすいと感じました、その他の登録画面については他サイトと同じくメーカー、車種、年式、走行距離、車のグレードなど選択して登録完了となります。

少しだけ残念と感じた点は登録されている買取店舗が全国で282件とカーセンサーと比べて少ない点、住んでいる地域によっては交渉できる買取店が少ない場合も有り得るのではないかと感じました。

大手買取より小規模な法人、個人業者での登録店が多いのが特徴と思いますがカーセンサーと並行して交渉した店舗様は親切、丁寧で非常によい対応して頂きました、交渉没になったのは単純に同条件で査定額が高い方を選んだだけの話です。

登録されている大手買取店については連絡も頂きましたが査定額の交渉には対応してもらえず金額面で折り合いがつかないのが殆どでしたが恐らく会社内でマニュアル化されている為、金額のアップも担当者裁量では難しいのかもしれません。

とは言え小規模買取店よりも平均して15万前後安く査定するのはどうでしょう?とは思いました。

グーネット

カーセンサーを使った感想

カーセンサーの特徴について

管理人が実際に査定登録した査定サイトの中で一番良いと感じたのはカーセンサーです。査定だけでなくカーセンサー経由で希望する中古車へ乗り換え、査定額も希望通りで満足できる取引だったのが好印象の理由ですが、それ以上にカーセンサーが他の査定サイトより優れていると感じた点について記載するので参考になれば幸いです。

:査定希望車両を登録後の対応が早い(1時間内で連絡数件あり)
:登録内容について補足要項など提案があった(他サイトは提案なし)
:住んでいる住所を元に周辺地域の販売店からの連絡のみ

まず、登録後のメール、電話での対応が一番早かったこと、そして査定希望の車がハイブリットカーに該当するので人気が有ること、更に細かい車両状況を説明することで買取希望が増えるはずと提案してくれた点。

さらにカーセンサーに登録後、買取希望業者から連絡が来たのですが住んでいる地域周辺(車移動がそれほど苦にならない範囲の距離)の業者しか連絡がなかったので実際に車を見せる時も話が早く進んだ。

他査定サイトだと余りにも遠い地域の業者から問い合わせがあったり、情報のソートがカーセンサーより劣ると感じました。登録方法については他サイトとそれほど差異はありませんが中古車の購入も視野に入れた場合、他サイトより優れているのが車両の画像数が豊富な点です。2,3枚程度の写真の車両画像でなく20枚は画像掲載されているのが大半なので希望車両の状態を把握しやすいのもカーセンサーの良い点です。

カーセンサー

買取専門店のガリバーのレビュー

買取実績ナンバー1のガリバーのレビュー

管理人の住んでいる地域ではカーセンサーとガリバーの実店舗があるのですが、買取実績ナンバー1の謳い文句に誘われ実店舗でも下取り車の査定お願いしたのは唯一ガリバーだけです、今回の記事はそのレビューとなります。

ガリバーの査定サイトはカーセンサー、Goo-netと同様に分かりやすい構成で登録作業で特に迷うこともなく進めることができます、他店との違いは査定額についてネットもしくは担当者からの連絡のいずれかを選択出来る点。

管理人はネットでの査定希望でしたが実店舗の担当者さんから電話頂き直接下取り車の査定となりました。この査定以前に既にカーセンサーの担当者、Goo-netと査定していたので査定額の相場を予想できたのですが実車査定だとどうなるか興味がありガリバー店へ車持込みました。

結果としては一番渋い査定額でした。カーセンサーでの担当者から12万円落ち、ガリバーから5万円落ちという結果で査定時も車についてアレコレと査定マイナスポイントを聞かされ余り良い気分ではありませんでした。(ちなみ査定した車は2年落ちのハイブリットカー、走行距離は1万キロ未満、車庫保管で無事故車、禁煙車)

担当された方との相性が良くなかっただけで普通の対応だったのかもしれませんが、他店の査定額を提示して交渉しても一切無理と交渉に対応して頂けなかったのは残念です。結局は人と人の交渉なので今回は縁がありませんでしたがいつかお世話になる時はもう少し良い交渉できればと感じたレビューです。

 

車売却(車売る)・査定サイトまとめ

査定サイトまとめ

実際に査定サイトを利用したまとめレビューとなります、サイトに登録して査定額を出すという方法では、どのサイトも特に問題なく利用することができました。査定額もほぼ横並びの金額で業者間での買取金額の基準があるのかもしれないと感じました。

査定サイトへの登録後の対応についてはかなり違いがあり金額交渉を受け付けない、こちらの条件に可能な範囲で譲歩してくれる等、お店や担当者によって違いがあります。管理人の場合、買い替え前提の下取り査定だったので強気な交渉でしたが、担当者の方が非常に親切で下取り額が他店を大きく引き離す金額だったので満足できる買い物となりました。

査定サイトのメリットは面倒な交渉を避けて車売却が出来る点にありますが、自分の希望する査定額に近づけるためには直接交渉は必要と感じました。相性や好き嫌いもあるので良い担当者と会えるかは運次第なところもありますが嫌なら断ればいいだけなので気楽に交渉すれば良いでしょう。

利用した感想は査定サイトは相場を見積もりするのに有効、相場を把握した上で直接担当者と交渉するのが良い方法だと思います、車の知識に詳しく無い人は友人や知人に頼んで数人で店舗を訪れる。事前に自分の車の状況を査定サイトで細かく登録して見積額を参考に交渉するなど方法があります。

基本的にどんなに良い担当者でも車を安く買い、高く売るのが商売ですから、こちらも納得いかない査定額については拒否して良いのですが、多少なりとも相手側に譲歩する姿勢があれば根気よく交渉重ねてみましょう。

あまりしつこいのは相手側から打ち切られる可能性もあるので交渉の線引を自分で決めておくと良いでしょう。